クラウドPBXサービス Flat-Phoneについて
クラウドPBX Flat-Phoneの利用イメージ
クラウドPBX Flat-Phoneは、スマホ内線化、Web電話帳、通話録音、IVR機能などの最新のクラウドPBX機能を標準で低価格にて提供。また、IP固定電話やソフトフォンではPBXの機能である、ラインキーやパーク保留、転送、ピックアップ(代理応答)の機能を標準で提供します。
また、クラウドPBX Flat-Phoneは番号ポータビリティに対応しており、NTTやKDDI、Softbankで利用していた、東京(03番号)大阪(06番号)名古屋(052番号)千葉(043番号)川崎(044番号)横浜(045番号)さいたま(048番号)の電話番号を変更することなく利用が可能で、電話番号を変わることなくクラウドPBXを利用できます。また、これらの番号はクラウドPBXならではであるロケーションフリーで利用することが出来、国内はもちろん海外でも、クラウドPBXを通じて利用することが出来ます。
クラウドPBXでは難しかった、自動設定(オートプロビジョニング)機能を標準提供しており、Wi-Fi接続やLANケーブルを差し込むだけで利用が出来ます。
クラウドPBX スマホ内線利用イメージ
クラウドPBX スマホ内線は社内でも外出先でも、スマホアプリで簡単に会社の内線として利用することが出来、ビシネススタイルを大きく変えるメリットがあり、社内の内線にも内線通話として連絡が出来るので、携帯電話料金のコスト削減にも低価格で可能です。
クラウドPBX Flat-Phone 推奨利用環境
- 法人向け 固定IP対応 光インターネット
- LET もしくは同等の モバイルインターネット
- 法人向け 5GHz帯 Wi-Fi
- PoEスイッチ LAN
- IPv4(IPv6では利用できません)
クラウドPBX Flat-Phoneを利用するには、光インターネット回線とLTEと同等の高速モバイルインターネット回線が必要になります。光インターネットはNTTやKDDIのサービスで問題ありませんが、モバイルインターネットはdocomoやau、Softbanを推奨し、格安SIMは推奨しません。
クラウドPBX Flat-Phone の導入・利用イメージ
クラウドPBX Flat-Phone 参考動画
ソフトフォンでパーク保留のデモ動画
クラウドPBX Flat-Phone 導入・利用例ページ >>
各社の商標または登録商標 ※NTTは日本電信電話株式会社の登録商標です。※docomoは株式会社NTTドコモの登録商標です。※KDDIはKDDI株式会社の登録商標です。※auはKDDI株式会社の登録商標です。※Softbankはソフトバンクグループ株式会社の登録商標です。※3CX Phone Systemは3CX SoftWear inc,の登録商標です。 |